「サンタさん、身体でご奉仕★」

言い訳しようのないようなエロ画（しかも女体ユーリ）なので、
心の準備が出来ていない方や苦手な方は回避お願いします。




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「ユーリは初めてなのに、随分と淫らな身体をしているんだね。
こんなに蜜を溢れさせて…洪水みたいだよ？
それに…ほら、ずっふりと俺のを銜え込んで悦んでる。
サンタって、こういうご奉仕に向いた、淫乱な身体をしているのかな？」

「ち…違…ゃあんっ！」

「まあ、どちらにしても今夜から逃がさないよ？
毎日毎夜…俺にプレゼントを下さいね。君という…甘いケーキを…」

コンラッドのもとにやってきたは良いが、プレゼントを忘れていたドジなサンタゆーちゃん。

「夜明けまでに俺が出来ることでプレゼントに替えさせて！」

と、お願いしたら肉体奉仕をお強請りされてしまいました。
（コンラッドはしたたかに酔っぱらってて、夢で妄想してるもんだと思っております）

しかも、ヨザックが冗談でプレゼントした性具まで
どんどん使ってしまったのであらタイヘン！

媚薬で火照るゆーちゃんの肉体は、一夜にして調教されてしまうのでした…



翌日、お尻と膣に性具を埋め込まれたまま泣いている
ゆーちゃんサンタを目にして吃驚仰天の次男、

「責任を取って、一生幸せにします！」

と誓うのでした。